つれづれWeb通信
- 2014年7月7日
- 「包む」
- プランナー:ダイアナ
オーガニックコスメや
スキンケア用品など、
種類も豊富で、
お店もだいぶ増えました。
自然な香りで、安心です。
こちらは、 リサイクル可能な
アンバーグラスに入っています。
「割れ物ですのでお包みしますね。」
と出来上がったのが、こちら。
あのプチプチかと思っていたので、
「布ですか・・・?」と聞いてみました。
こちらの会社では、有名アパレルメーカーから、
廃棄になる残布を提供してもらい、
緩衝材として使用しているそうです。
ゴミを減らし、
持ち帰ったおしゃれな布は、ふきんとして使ったり、
コースターに作り替えたり、パッチワークなどに使ったりと、
楽しみにしているお客様も多いようでした。
どんな布で包まれるかも、
楽しみになりそうです。
日本にもともとある「風呂敷」の
感覚に似ていて、
日本的でいいな、とも感じます。
企業間での環境の取組みも増えてきていますね。
参考
http://www.stylaonline.jp/s/disp/CSfPage.jsp?pn=/cam/feature13
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