
※1・3 いずれも1申請当たりの合計補助額が50,000円未満の場合は申請できません。
※1・「先進的窓リノベ2025事業」を併用する場合については、必須工事の「①開口部の断熱改修」として扱うことができます。
・「給湯省エネ2025事業」あるいは「賃貸集合給湯省エネ2025事業」を併用する場合については、必須工事の「③エコ住宅設備の設置」として扱うことができます。
なお、その場合も本事業における合計補助額が50,000円未満の場合は補助対象になりません。
※2 条件により上限額は異なります。
※4 11月22日以降に対象工事に着工したものが対象になります。
※5 最大20ボックスまで。
※6「キッチンセットの交換を伴う対面化改修」で補助金が交付される場合、子育て対応改修の「掃除しやすいレンジフ-ド」及び「ビルトイン自動調理対応コンロ」について補助を受けることはできません。
※7 制度の適用には条件があります。
※8 ガラス交換は箇所数ではなく、交換するガラスの枚数を乗じて算出。

●表示内容は2025年4月現在のものです。
●商品の色は、実物と多少差がでます。ご了承ください。

