」
マンションの
間取り変更をする
住みづらさを感じながら購入したままの
間取りで住んでいませんか?
同じ広さのマンションでも、
間取りで住みごこちは変わります。
ライフスタイルにあった
オンリーワンのマンションリフォーム。
理想を叶えるアイデアを
ご紹介いたします。
こんなお悩み
ありませんか?
- 部屋数が足りない
- 仕事部屋がない
- 収納が足りない
- 生活動線を良くしたい
- 間取り変更で部屋数を増やす
- 空間にフィットした造作収納
- 2畳サイズのワークスペース
- 回遊動線で家事ラク設計
事例を見る
- 3LDKから5LDKへ
- #壁面収納 #ワークスペース #ワンちゃんと暮らす #ファミリークローゼット
- キッチンが主役 風通しと動線のよいLDK
- #センターキッチン #玄関横に手洗い場 #ステップフロア #ワークスペース
- ラク家事動線&収納動線
- #センターキッチン #家事動線 #収納動線 #ファミリークローゼット
\ どう変わった? /
BEFORE&AFTER
部屋数と収納量が足りなく、掃除や片づけがしにくいのがお悩みでした。
収納設計や動線設計を改善し、家事ラクで快適な暮らしを実現しました。
相場に合ったリノベーションプランで、理想のマンションリフォーム。
広々としたリビングスペースと大容量の収納、さらに個室を人数分確保しています。
- POINT
容量たっぷりの壁面収納 - リビングの壁面にワンちゃんのスペースも組み込んだピッタリサイズの収納をつくりました。
一か所にまとまっているので片付けも出し入れもラクラク。
- POINT
ファミリークローゼット - リビングのとなりにつくったファミリークローゼットは家族の衣類を集合させて、洗濯物の片づけ、掃除までをお助けしています。
- POINT
在宅で働くお母さんの仕事部屋 - リビングのとなりにお母さんの仕事部屋をつくりました。
家族の気配を感じながらも集中できるようなつくりになっています。
\ どう変わった? /
BEFORE&AFTER
キッチンを明るい南側に移動させ、キッチンが中心にある、
風通しと動線のよいLDKが実現。
あえてステップフロアを採用し、自然な間仕切りとデザインリビングとなりました。
- POINT
センターキッチン - 明るい南側に移動させ、kitchenhouseのキッチンが住まいの中心にある、風通しと動線のよいLDKが実現。
- POINT
玄関のすぐ近くに洗面台 - メインの洗面化粧台とは別に玄関のすぐ近くに洗面台を設置しました。帰ったらすぐに手を洗うことができます。
- POINT
キッチンからも洗面室へ - 水まわりの位置を間取り変更することでキッチンから洗面所へ移動できるようになりました。
また可動棚を設け、収納スペースを確保し、機能性を向上させました。
\ どう変わった? /
BEFORE&AFTER
フルリノベーションをすることを前提に中古マンションを購入。
毎日の暮らしがよりラクになる家事&収納動線を実現しました。
- POINT
ぐるりと回れるキッチン - 配管経路等も確認し、キッチンのレイアウト変更が可能とわかりました。
背面には奥行の深いカウンター収納を設けているので、収納量確保だけでなく、お料理の合間にホッと一息つける「家事コーナー」としてもお使いいただけます。
- POINT
家事&収納動線 - キッチンと洗面室をパントリーでつなぐ便利な「家事動線」。
キッチンのすぐ近くにご要望のパントリーも設けました。
- POINT
ウォークスルークローゼット - リビングから各個室へはウォークスルークローゼットを通り抜けできる快適な「収納動線」を実現しました。
- リフォームが
『可能な部分』を理解しよう - 自由にリフォーム、リノベーションが可能なところは住戸部分の「専有部分」になます。
専有部分以外は「共用部分」です。
マンションの住民みんなが共同で使用するエントランスや共用廊下、建物の躯体、各住戸の排水管や給水管を繋いでいるパイプスペース等は、個人の判断でリフォーム、リノベーション工事をすることはできません。
- 希望の間取りに
『変更できない?!
『構造壁』を確認しよう - マンションの構造には「ラーメン構造」と「壁式構造」という種類があります。「壁式構造」のマンションは、構造壁といって建物の構造耐力上壊せない壁が存在するのです。マンションの間取り変更を希望する場合、構造によっては希望通りに間取りを変えられないこともあるため、事前に確認が必要です。
- 水まわりの移動は
『床の構造』がポイント - マンションの床構造としては「二重床」と「直床(じかゆか)」の2種類があります。
「二重床」とは、マンションなどのコンクリートの床(床スラブ)とフローリングなどの床材との間に空間をとって二重構造になっている床のことです。 床スラブと床材の間の空間には、給排水管やガス管などが通っています。
一方「直床」とは、床スラブと呼ばれるコンクリートの構造床に直接床材が貼ってあるのが直床です。
「直床」は、給排水管やガス管などのスペースが取れないため、水まわりの位置を変更する場合は配管部分の床の高さを上げる必要も出てきます。リノベーション内容によってどちらが良いか検討した方が良い場合もあります。
- マンションの「管理規約」
による制約は厳守しよう - マンションのルールを定めているのが、管理規約です。
利用規約を確認し、リフォーム、リノベーションにどのような制限があるかをしっかりチェックする必要があります。
また、マンションリフォーム、マンションリノベーションする際に、管理組合に事前に工事の申請を行います。