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お客様の声

家CoCoにお寄せいただいた、お客様からの声をご紹介します。

千葉県船橋市 K様

工事そのものには、満足、不満な点は、別添のとおり。 事態の推移 1 2024年6月8日 山手2丁目町会会館にて、 船橋市建築指導課主催のまちづくり出前講座 「住宅の耐震について」 が開催され、 町会役員でもあり出席、 市職員のほか県建築士事務所協会船橋支部 の坂田さんが同席。 講座終了後、 建築住宅相談会の希望アンケートを提出。 2 2024年6月24日 (株)グリーンランドの坂田建築士が来訪 3 2024年8月2日 (株)グリーンランドによる耐震調査を実施 4 2024年8月27日 (株)グリーンランドの尾崎建築士及び家 coco 新船橋支店の木村店長が耐震調査報告書を持参し来訪。 市助成金を前提としない自費負担見積書を提出してきた。 当方が船橋市助成金による補強工事の話を出したら、 木村店長は、今年度の助成金は満杯となり、 来年にならないと申請できない。 また、 尾崎建築士は、 今回は一般診断であり、 助成金を受けるには、壁を開口し調べるなど精密な検査が必要との虚偽の説明を行った。 そこで、二人が帰った後、直ちに船橋市建築指導課に苦情申し立て。 建築指導課は、業者に、今年度は満杯であり締め切っているとは業者に一言も言っていない。 少額であっても申請願いたい旨回答を得た。 また、 尾崎氏は、耐震調査と耐震補強は、別の業者でも構わないと述べていたが、市は、 耐震調査と補強工事は、 責任施工の点から、 同一業者が行うよう指導していると回答。 5 2024年8月30日 (株)グリーンランドの坂田建築士から当方に電話あり。 船橋市から当社に指導があったとの話しがあり、 間違った説明をし、申し訳ない旨の内容。 6 2024年9月3日 (株)グリーンランドの坂田・尾崎両建築士が来訪。 8月27日提出の見積りに工事監理費を上乗せし、市に助成金を申請することで合意した。 ただ、 その際、 坂田建築士は、工事監理費と設計監理費は別物であると説明。 しかし、 私は、 行政出身者であり、長年、補助金行政に従事、工事検査も行ない、 それなりの知識は有しており、 そのような説明は、私には通じない。 3.所見 元々耐震調査の実施を売り込んできたのは貴社であり、 耐震調査の実施を検討してい た当方とマッチングして耐震調査を実施したものです。 耐震補強工事が高額となるか少額かは、調査してみないと分からないものであり、耐震調査を担当した以上、耐震補強工事も、市の助成事業に参加するうえで、責任をもってやり遂げるのが社会的使命であると考えます。 しかるに、 結果的に少額工事費であり、 会社として採算が合わないからといって、 当方 に虚偽の説明をし、助成金によらず自費施工を当方に勧めたのは、 社会的責任を放棄して いるといわれても止むを得ないものと考えます。 このようなことから、 船橋市も当方の苦情に対し、直ちに対応したものと考えています。 2024年9月3日の話し合いで、 助成金を利用し施工すると合意した以降は、貴社は誠実に対応しており、 尾崎建築士はまじめな方であると認識しています。 また、 工事結果も、 満足しています。 当方も、 補強工事だけでは少額なので、 シロアリ防蟻工事 ・断熱材補修、 及び配管高圧洗浄も抱き合わせで、貴社に発注し気を使ったつもりです。 行政の補助事業等に参加するのは、 会社として決して経費的には割が良いものではな く、むしろ会社の信頼性を高める上で意義があるものと考えます。 今後も、常に誠意をもって対応し、 社会的信頼を高めていくことを祈念しています。
 
 

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